2015年6月26日
伊豆下田・須崎港 番匠高宮丸
キンメダイ釣行レポート

やりました!遠征のキンメダイ挑戦。まあ盛上がらなかったけど、またやってみたい。
潮時: <満潮> 12.:41 <干潮> 08:39 長潮  (東京芝浦標準)
天候: 曇り <最高気温> 22.4℃ <最低気温> 20.6℃ (東京)
釣座: 右舷大ドモ 24.0℃ 21.2℃ (大島)
東南東の風 ベタナギ 新島沖230→360m 前回はオニカサゴ釣り
水温: 18.9℃ 潮流:流れない 潮色: 濁り
料金: 仕掛けセットで25,000円(ポイントカード入会3000円で1000引き24,000円)


キンメダイの釣果 本日の釣果

キンメダイ 6匹(〜42cm)


船中トップは12匹。

釣行前のお話

ゴールデンウィーク。そうもう2ヶ月近く前の話だが、こっちはアカムツで2連続オデコ。しかし釣友のFさんは初めての下田のキンメ釣りでなんと16匹で竿頭。しかも2kgオーバーも2匹を釣ったそうな。
アコウや紅アコウ用にタックルを準備している私GOJINは一度も深場を経験したことがない。でも南房の夜釣りでキンメが美味しいことはわかっている。しかもその南房の夜キンメはもう何年も盛上がらず、クロムツ釣りになっている。

そしてFさんの釣果と満足度。これは行ってみたいとFさんに相談すると、1ヶ月も前にこの企画を実現してくれた。会社は来年からの「有給休暇事前申告制度」を前倒しで採用。8日間の事前申告を最低ノルマとしたが、40日の有給休暇の半数以上を毎年捨ててきてしまったので9日間を申告。本来はグローブライド(ダイワ精工)の株主総会にでようと思ってもらっていた休みだけど、キンメへの挑戦に使うこととした。

下田は遠い。昔はワラサ釣りで神子元島沖まで狙う下田まで出かけたことがある。昔の車は燃費が悪く、往復するとガソリンもエンプティマークが出てしまうほどだった。
ナビで検索しても5時間ほど掛かる。そこで9時前に出発したくて、準備を済ませて8時半過ぎに出発した。
沼津までは2時間ちょっとで行けるのに、そこかまだ2時間ちょっと掛かるらしい。残り60kmほどなのに。。。しかしやっぱりそこからは1時間ちょっとで下田須崎に到着。でもナビが案内する船宿は残り170mで超狭い道を案内してしまった。
歩いていくか、車で行くか?一応車で行って待合所を港を確認したくてその狭い坂道を上るが途中でスリップして上れない。しかも急な坂道なので、下がるしかない。上れないから下がるだけ。そして不幸にも左ドアが側壁に擦る。どうやればここから退避できるのか?下がるしかないのでガリガリと嫌な音を聞いて下がると、今度は右でメイキメキ。一度降りて道路幅を確認するが、明るければ問題ないし、前進後進が自由ならなんともないけど、それができないので、あきらめて擦って後進。本当にここが目的の船宿なのかと車から降りて船宿へ行くが、サンスポの看板があっただけで待合所の看板はなかった。スマホで見る船宿紹介は、PCでの表示とも違うので本当にわからない。

釣行レポート

目覚ましで起きるが、釣友Fさんは居ない。電話すると既に港で集合しているとのこと。どうやら場所を間違ったようだ。電話して女将さんに迎えに来ていただいて無事に乗船場所へ着いた。初めて使うマリンパワー3000

出発は、ちょっと遅れて3:29am。その間キャビンのベッドで休むが暑かった。50分ほどでポイントへ到着。外へ出て支度を始める。
タックルは深場用に買った(落札した)「ダイワ マリンパワー3000」に、ロッドは「SEIHA深海180−500」を選択。「SEIHA DEEP LIMITED」も考えたが、柔らかいほうが楽しいし、船が用意してくれる鉄筋2kgは500号より軽いので柔らか目を選択してあった。

仕掛けは船宿が用意してくれた15本バリを使う。ポイントは既に船団が来ていているが釣れているのかどうかわからない。どこかの船では大きなテレビカメラがミヨシの釣り人を撮影している。何かの番組の撮影にようだ。

ポイントで反応を探して、投入開始。片舷8名でミヨシの常連さんからの投入だ。深海では順番で投入していくが、投入に失敗すると1回休みとなってしまう。8回の投入チャンスしかないのでそのロスはデカイ。仕掛けセットのシンプルな仕掛け
大ドモなので投入は最後で慌てる必要はないけど、15本仕掛けから使うことして隣のFさんの仕掛けが出きったところでオモリを落とす。オモリがちょっと長くて手間取ったが、オモリが落ちるとスムースに仕掛けが出て行った。ヨリ取りリングを落として、マリンパワーのレバードラグをフリーにして落としていく。水深は230mほど。着底し糸ふけを取っていくと竿先がガタガタと来た。さっそくアタリ。船長は、オモリをちょっと浮かせて引きずらないようにアナウンスしているので、アタリがあってもそのままで追い食いを待つ。アタリは続く。さて何匹かかるのか?しかし周りはアタリなし。
船長が頃合をみて、大ドモからの巻上げの指示を出したので、巻き上げ始めるとガタガタと何かが掛かっているのがわかる。
30mほど巻いて、隣のFさんが巻き上げ開始。大体30〜40mほど先の人が巻き上げたら次の人が巻き上げる。
巻き上げ速度は適当。早くもなく遅くもない。
最後に仕掛けを手繰るとオモリを捨てていないので仕掛けが重い。するとまずは1匹の中型のキンメダイが掛かっている。まだ居るのか?居ると思うが手繰る仕掛けの先にサカナが見えない。15本の上のほうにキンメダイが付いていたが、2匹目は下のほう。幸先よく2匹のキンメを釣り上げた。1回目の投入では船中あまりキンメが上がっていなかったので、最後の投入でいいところに入ったようだ。

2度目の投入の準備は、1投目を食わせているときか、巻き上げているときに行う。船宿の仕掛けには、下のほうのハリにはサバの短冊が付いているが、上のほうはサケ皮だけ。そこで、イカ短を1個おきくらいに付けて準備していた。レンタルセットの電動タックル

2投目も無事投入。2投目のアタリも船中最初にでた。今回は多くの人にアタリがあったようで、Fさんにもアタリ。今度はミヨシから巻き上げ開始となった。
胴のまでは4点掛けがあってちょっと期待したが、今度も2匹止まり。しかも中型と小型のダブルでなかなか盛上がらない。Fさんは隣の方とオマツリし、2匹のキンメの大小をジャンケンで決めることとなった。なんか釣った気がしないと嘆いている。

2投で4匹。盛上がらないが、確実に釣っているのでノルマの5匹は見えてきた。
しかし、次の投入では初めてのはずれ。船中全員がキンメを食わせられなかった。

4投目は1匹。それも小型で残念。しかしこれでノルマは達成した。

5投目はまたもや不発で、チャンスが少なくなってきた。

6投目はいいアタリをして船長がアタったらオモリを引きずって仕掛けを這わせるように指示を出すので、ドラグを緩めてラインを送る。アタリはあるが追い食いしてきているのか、さっきのキンメなのか?ミヨシからの巻上げで、こっちは順番を待つまでにオモリが切れて仕掛けのテンションが消えてしまった。テンションが消えてしまうと、順番を待たずに巻き上げるようなので、回収開始。サカナは付いていそうだ。仕掛けを手繰ると軽いが何かが掛かっている感じもする。中型のキンメが1匹付いていて6匹目となった。
ポイントのキンメ狙い僚船

潮が流れず苦戦している。深場も調子がよくないようで、同じ場所でポイントを探すが、反応は薄いようだ。
残り2投。深場用においていた、20本仕掛けを使うこととする。しかし不発。さあ残り1投だ。

最後は深場をやってみるとのことでちょっと移動。360mラインを攻めることとする。移動中、仕掛け枠からハリが2つほど外れていて投入のトラブルが懸念されたが、無事に投入完了。アタリを待つがアタリがない。船長はオモリを底に着けてドンドン仕掛けを出していくように指示を出すので、ラインを出すがアタリがない。
40cmがアベレージ
そしてついに最後の投入の巻き上げ開始の合図が出た。しかも残念なことにオモリが切れたので、早い段階で巻き上げ開始。仕掛けを回収し11:20amころ終了となった。しかし、この深場で船中多くの人が良型キンメをGETした。ちょっとイカえさを付けすぎたのか?Fさんもまあまあのキンメを追釣した。

うーん、まあおかずは確保できたけど、料金を考えるともうちょっと盛上がって欲しい。しかもスーパーで売っていないようなBIGサイズを釣ってみたかった。
なんとなく流れはわかったので、是非リベンジしたいものだ。

本日の仕掛け・タックル
1997年釣行記 1998年釣行記 1999年釣行記 2000年釣行記 2001年釣行記
2002年釣行記 2003年釣行記 2004年釣行記 2005年釣行記 2006年釣行記
2007年釣行記 2008年釣行記 2009年釣行記 2010年釣行記 2011年釣行記
2012年の釣行 2013年の釣行 2014年の釣行 2015年の釣行 2016年の釣行
- 前回の釣行   次回の釣行 -

  home