2018年4月14日
南房・江見吉浦港 渡辺丸
アカムツ釣行レポート

久しぶりの南房アカムツ。ここも喰いが上向いてきたぞ!
潮時: <満潮> 04:14 <干潮> 10:18 大潮 (東京芝浦標準)
天候: 曇り <最高気温> 18.8℃ <最低気温> 11.4℃ (東京)
釣座: 右舷大ドモ 18.4℃ 10.2℃ (勝浦)
南の風ナギ 江見沖230m→鴨川沖280m→江見沖240m 前回もアカムツ狙い
水温: 17.0℃ 潮速:激流 潮色: 澄み潮
料金: 10,000円

本日の釣果

アカムツ 
3匹 
   (〜42cm)



釣行前のお話

今回は久しぶりの南房アカムツ。実は一昨日もお休みをもらって外房へアカムツを釣りに行く予定だった。そして金曜に仕事に出かけて帰って早めに出発するのはしんどそうだったので、船長が釣座を決める渡辺丸に予約を入れておいた。
しかし、木曜日は水曜の荒天が残りそうで出船が危ぶまれたので早めにキャンセル。しかし、急速に回復したようで出た船はどこも爆釣だったので悔しい。

そして渡辺丸も金曜日は絶好調だったようで、名人が6匹で次頭も5匹とか、南房もそろそろ爆釣が期待できる。自由な釣りだし、あわただしくもないところが好きだ。でも土曜日も天気は崩れるようで、午後船は早くも中止が決まっていた。これも天気の崩れが早まると早上がり?やだやだ。

阪神の延長での敗戦を見届け9時半ころに出発。二時間ちょっとも港に着いた。さあ、4月初の釣り。フクちゃんも久しぶりの同行なんで釣れればいいのだが???でもフクちゃんと一緒に行くこととなる釣りはなぜか中止が続く。先週も鬼・アラが中止になったし、彼は今年まだ1回しか釣りを楽しめていない。

釣行レポート

すっかり寝込んでしまい、目覚めは4:00amにセットした目覚ましだった。
支度をはじめようとしているとフクちゃんも到着。船長もやって来たので、船に向かった。

お客さんは4人。今回もトモをいただき、右に入る。フクちゃんは左舷。今日は曇り空で太陽が出ないだろうから、この肌寒さは続くかもしれないと、少々の厚着。
今日はなんとビデオを忘れてきてしまった。釣りに専念できるがいい釣りができてもYoutubeに残せないのが残念だ。

昨日の状況をうかがうと、T名人らが3号船で釣ったようで、船長はそのポイントを知らないとのことだった。「まあ」探してみましょう」と言うのでどうにかなるだろう。

出船は4:47am。薄暗い中真沖に向かう。お昼頃から風が強くなるようだが海面は少し波立っている。
35分ほどでポイント到着。潮を見てみるというのでしばらく待機。しかし潮はぶっ飛んでいるようだ。4人なのでオマツリはマシだろうが、僚船からは底を取りづらいようだ。

230mほどの水深とのことだったがラインが吹けたのは30mほど出ている。しかし底を取り直すたびにラインを送らないといけない。上げると再投入のオマツリも心配なのでそのままラインを出し続けるが、400mを越えたところで巻き上げ開始。しかし何かの反応がある。ゆっくり上げるので時間は5分以上かかる。上げてみるとサメとサバ。本命ぽっかったがアカムツは釣れなかった。
再投入するも、船中で他の人がオマツリしていて回収し、移動となった。

潮が速い時に逃げるポイントは鴨川沖しかない。鴨川沖ではあまりいい思い出がない。深い割には釣れないし、釣れてもカタが小さい。ポイントに着いて釣り再開。しかし、サバは掛かるが底でのアタリがない。外道も喰ってこない。しかも気分的に釣れる気もしない。
1時間ほど時間をつぶしたが、何も喰わないので再び江見沖へ移動した。オマツリはあるが食い気はあっちの方がある感じだ。

移動中は仮眠。風上に向かっているからかなんか風が強くなってきた感じでウネリも出てきたように思う。9時ころにポイントに着くがもちろん潮は速い。

しかし、再開後の1投目でいい感じのアタリ。ゆっくり巻き上げていても暴れないけど、110m、50m、20mで暴れた。おまけに巻き上げ途中で左舷のミヨシの方が本命をGETしたというので期待できる。
最後はフクちゃんとオマツリしたが、緩めてもらって仕掛けを手繰る。しかしサメとサバとユメカサゴ。本命GETならずだった。

しかし、気分は上がっている釣れる気がする。次の投入でもいい感じのアタリ。さっきより力強い。追い喰いを待ってもオモリが底から浮てしまうのだがラインを送ってしばらくは追い喰いを待つ。待ち過ぎのバラシは怖いので巻き上げを開始。暴れないけど重量感がるので期待できる。さっきのような水深での暴れ方もない。でも叩くような暴れ方ではないがサカナは付いている。サメなら暴れるし、ユメカサゴならブルブルするし、サバなら派手に暴れるが???途中でサバが喰ったようで、竿は暴れる。でもこれは先のサカナではない。仕掛けを手繰り、海面を覗くと一安心の本命の姿があった。船長がタモで掬ってくれてオデコは免れた。喰いは立っているようだ。

実はこの投入からは、潮の抵抗を減らそうと幸丸風に仕掛け上の中オモリもタコベイトもケミホタルも外した。それでも喰うのはわかっている。ただ喰いが良いのはどっちなのかはわからない。

潮の流れは速いままだが、右舷のミヨシの方も小型のアカムツを釣り上げた。残るはフクちゃん。フクちゃんもサメに騙されたが、本命はまだ上がっていない。しかし船長が移動を告げての回収でなんと本命を掛けていた。海面でアカムツが見えたのでタモをお願いされ、アシストに向かう。流し替え直前のポイントでもアカムツは居るということは広範囲でアカムツが居るようだ。

その後も、サメだけでなくオキギスに騙される中で、小型のアカムツを追釣。時間が無くなって来たが、喰いはアップしているので最後まであきらめない。

左舷のミヨシの方は3匹目のアカムツを釣っているという。
時間は残り15分。あと1回チャンスはあるか?この投入で終わりか?しかし5分ほどして「ちょっと早いですが、潮がごちゃごちゃになって、どのラインを見て流したらいいのかわからなくなりましたので上がりましょう」とのアナウンス。11時まであと10分あるのに。。。
しかし何かが掛かっている。本命なのか?重い。サメではない。最後だし確実に取り込みたい。待たせるかもしれないが慎重に巻き上げる。途中でまた足てもサバが喰って来たが、本命とも思える。
海面をワクワクしながらのぞき込むと今日一のアカムツが一番上のハリに掛かっている。下にも赤い魚影が?ダブルは叶わずそれはユメカサゴ。しかし最後に42cmのアカムツを釣りあげて3匹。正味2時間ほどの釣りだったが3匹で南房アカムツの可能性は感じた。

本日の仕掛け・タックル

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