2004年2月7日
南房総・千田港 小倉丸
寒イサキ釣行レポート

   

なななんと、小型だけどシマアジが6匹も釣れた!イサキは不釣だったけど、うれしい超高級外道だ!

潮時:<満潮>06:16 <干潮>11:50 大潮 (東京芝浦標準)
天候:晴れ <最高気温>8.7度 <最低気温>1.6度   (東京)
    西風が強く波あり釣りづらい
水温:14.1℃ 潮流:不明(早い)  潮色:澄み潮
料金:9,000円 (普通10,000円だったのに今日は1,000円サービスか?) 


釣行前のお話

忙しい!2月に入ってめちゃくちゃ忙しい!仕事も追われるし、作業の工夫をしても次から次に仕事が降って来るので困ったもんだ。おまけに生活の根幹であるプライベートが忙しい。
まあいづれは来ると覚悟していました。96・7年からパソコンを初めて、何故かその時に「ニフティ」と「インフォウェブ」の両方とプロバイダー契約をしていて、98年にちょっとした思い付きからホームページを作り始めましたが、その後数年でなんと「ニフティ」と「インフォウェブ」が統合され「@nifty」となることとなり、両方のサービスを受けられることとなったその時に、カウンターやBBSのcgiを考えて、ニフティの契約を止めてインフォウェブの契約に絞った時に、「いずれはニフティがメインになってinfowebはなくなるぞ、アドレスやHPのURLの変更も強制されるぞ」と覚悟していましたが、ついにその日がやってきました。MySweetHomepageの閉鎖でURLを@niftyへ移してくれ!と一方的通達が月曜日にメールで送られてきて、その晩からシコシコ引越し作業をしてきましたが、やっぱりinfowebで使えたカウンターやBBSのcgiが使えずに書き換えをする始末に。めちゃくちゃしんどい作業です。ページ数を数えたことはないけど100ページは優に超えているはずだし・・・。しかも、トップページを移管させたらこれがまたページが開くのが超遅い!サーバーの機能なのかこんなの何のためにADSLにしているのか分からないほどストレスが溜まる。ってワケで、http://gojin.web.infoseek.co.jp/への契約を始めたわけです。ここでまたまた@niftyのカウンターcgiが違うのでまたまた書き換え、毎晩早寝のGOJINが夜中までパソコンに向かってました。
で、釣りのほうも頑張りたいので先週に続いて今週も何を狙おうかと悩んでいました。で、まだ道具を片付けていないヤリイカを本命に検討、続いてイサキは小倉丸にするか松栄丸にするかで悩んでいたのに両方とも釣果が伝わってこない。HPが更新されていないので決断できなかった。でもくろしお丸は定休日ってことを思い出して結局イサキに決定!釣果が聞こえないなら通いなれた小倉丸にしようと決断したのが水曜日の夜でした。
でもその日が近づくにつれて海況が思わしくない。大丈夫だろうか?竿の選定は食い渋りなら長めのムーチング竿でのゆったり誘いがいいけど、風が強いなら長いと扱いにくいので短めの竿がいいと、悩んでいて最終判断を釣り開始直前まで待った。
おまけに金曜の帰宅が仕事の関係で遅れて出発が遅れる。小倉丸さんは船長が席を決めてくれているから早く出る必要はないけど、それでも車での仮眠を考えたら早く出たいし、高速を使わないで行きたかったので早く出たかった。それが出発は10:40pmになってしまった。
カミサンが風邪でしんどそう。「釣りに行くのやめよか?」といっても「居ってくれほうが邪魔でしんどい」というので行くこととしたけど、いつもは荷物をもって駐車場まで送ってくるのにこの日はそれもしてくれなくておまけにクーラーに氷も入れてくれていない。たしかに自分でやることかもしれへんけど、いままでいつもやってくれていたんやからやれへんときくらいは「自分でしてな」と一言あってもええんちゃうん?
気分の悪い出発で、結局高速道路を使うこととなって快調に進んでちょうど港の駐車場に着いたのは1:00amだった。西風が強くてちょっと心配したけど、半島の影になるので灘は凪いでいるかも?でも南西風に弱い南房だからちょっとでも南が入って水温が下がったら魚は食わないぞ?!とちょっと心配になった。


釣行レポート

この頃はちょとは夜明けが早くなったといっても6:00amじゃまだ暗い。だから小倉丸も6時過ぎに出船しているようだけど、5時には船宿が開くだろうと5時前から目覚めて待っていた。でも船宿が開いたのは5時過ぎ。乗り込み一番はGOJINだった。予約がおそかったから心配したけど、釣座は右舷のトモ2番目。まずまずの席だ。おまけにお客が少なくて右舷は二人。ヤリイカに人気があったけど、そのヤリイカは結局強風のために中止になってイサキに乗り込んできた来たけど片舷5人とガラガラだった。
出船は6:14amでポイントへは5分ほどで到着。風は強いし思った以上に波があって釣りづらい。
常連さんの話だと朝の20分が勝負でそこで手返しよく釣って数字を残さないとすぐにスズメダイやチョウチョウウオがやってきて釣りならないというので頑張った。で、2投目ほどにやっとクンクンと来たので追い食いを待って巻き上げたら、隣の方の仕掛けがテンビンに絡んでいたオマツリだった。
右舷しか様子は分からないけど、イサキは釣れていない。するとさっそくスズメダイがやってきだした。
この日は南房千倉も春はまだまだって感じの寒さだった小倉丸の指示ダナは幅ある。たとえば「水深30mです。タナは20m〜17・8mを探ってください」と。この日もそこを狙っていたけどアタリがないので、3mほど下まで落として誘いなおすと21mくらいでガツンとした重みが加わった。クンクンとは来ないのでイサキじゃなさそう。その割には重い。引き込みは強くはないが思い。ウマズラか?海面までやってきて覗くと白い魚体が映った。なんだ?縞がある!あっイシダイだ!ってことでなんとか6:40amになって初めての魚とのご対面となった。イサキはいずれは釣れるチャンスはあるとしてこのシマダイも30cmを越しているのでおいしそうだ。じゃイサキを釣るぞ!
と打ち込むがなかなか魚の食いがよくない。船長はちょっと千倉方面まで船を動かした。
ここでも全くといっていいほどイサキは釣れない。何も釣れない。ところが7:50amころ、船長の指示ダナを下から誘うと1mほど巻いてガーンッ!としたアタリ。良型のイサキか?またイシダイかとちょっとそこで待って追い食いを狙う感じで誘うとまたガーンッ!と来た。ちょっとアタリが強すぎる。イサキじゃない。重いしかなり引く。ドラグを滑ることはないけど、ガンガン巻けない。竿の弾力を活かして巻き上げると海面に白い魚体。で上から見たら細くて尻尾が黄色っぽい。イナダか?と抜き上げるとなんとそれは98年以来のシマアジだった。おまけに下もシマアジ。シマアジの一荷だ!ちょっとカタは小さいけど、シマアジが釣れるなんて超ラッキー!共に枝スに掛かっていて先バリには食っていない。
船長が「ちょっと小さいけど写真を撮らせて」と写真に写してもらった。ここで気分はテンションはちょっとハイになった。食いが渋いのでコマセは撒き過ぎないように調整している。で続けて仕掛けを20mまで落として誘い上げるとまた19mでガーンッ!このアタリの強さにもうその瞬間にシマアジと分かった。すぐにもう一匹食ってきたのもわかって十分な引き。もしかしたらちょっと良型が食ってきたかも?とおもったけどこんどもシマアジの一荷だった。
それだけでは終わらず、続いての投入でも・・・。食いが遅かったので、また21mまで落として誘い上げるとガーンッ!今度はもっと重い。今度こそサイズアップのシマアジか?と思ったけどシマアジとウマズラの一荷だった。3連続でシマアジをGET!こんなの過去にないぞ!サイズはあと10cmほど大きかったら食い応えもあるけど、これじゃカイワリのちょっとデカイ感じ。贅沢なことを考え出してしまうほど、シマアジの入れ食いだった。でも右舷ではGOJIN以外にシマアジが釣れた人はいなかった。なぜGOJINに来たのか?特に変わった仕掛けでもないのに・・・?コマセの出を悪くしていて付けエサに飛びついたのか?
その後も続くと思われたシマアジだったけど、これで終了。同じことやっても食ってこなくなった。
で、イサキが食って来てくれたらいいけど、イサキは相変わらず食わずに時間が過ぎる。でっぷりと太ったイサキが釣りたいけど食ってこない。誘ってもダメ。ゆったり待ってもダメ。
で、9:15amにようやく誘いにグイっと来た。これはなかなかのサイズのイサキか?と思うが引き込む。これはイサキの引きではない。イシダイか?ところが、海面に見えたのはまたしても白い色のシマアジだった。まだ群れはあるようだ。イサキが釣れないならシマアジを釣るぞ!本当は逆のコメントなのに、今日はシマアジが釣れるのにイサキが口を使わない。でもそのシマアジもこれで終了だった。
船中の光景船中の光景ここから数時間、まさかの魚からの反応なし。確かに潮が早くて船下にラインが入っていたので左舷有利かもしれいけど左舷も調子はよくない。こんな時は左舷にコマセを追いかけるイサキを集めないように、船長の指示ダナの低目を狙うのが鉄則。そうすれば、コマセを追いかけて左舷に行ったイサキが、低めで撒かれてコマセを追いかけても左舷のタナが上なので気づかない?って感じなんだけど。カタが落ちるかも知れないけど、まあ食わないよりましだ。でもダメだった。
結局11:00am過ぎまで千倉の定置網沖を攻めたけどイサキは食って来ず、こんどは千田沖から白間津方面にゆっくり戻った。そこは千倉沖よりもうねりが大きくて潮の流れも速くて釣りづらかった。
でもようやく、11:20amにイサキらしきアタリがでた。クンクン。この時間なのでちょっと追い食いをまたないと数が伸びない。でまっているとアタリが消えた。再び小さなアタリが出て巻き上げると、なんとせっかくのイサキが超ウリンボウサイズで残念のリリース。それも一荷でウリボウだった。船中でアタリが出だしたので、慌てて投入。するとまたもやクンクン。今度も追い食いをしてこない。ちょっと小さいけどとりあえずキープしてようやくイサキのお土産が確保できた。でもほんと小さい。続けて、25cmのイサキを釣ったけどもう時間がない。船長が「この流しで終わります」とアナスンスして最後の投入をしたけど、もうポイントずれたのかイサキは食ってこなかった。
11:47am、ついに時間が来てしまった。結局最後25分でイサキがポツポツ食って来て4匹。情けないけど、シマアジ釣れたのでま、いいか?


本日の釣果

本日の釣果

イサキ 4匹 (〜25cm)
シマアジ 6匹(29cm〜32cm)
イシダイ 1匹(31cm)
ウマズラ 1匹(33cm)
メバル 1匹

船宿のHPでは5〜13で苦戦と書いてあったけど、この数字は外道も含めたものだろう。イサキはオデコもいたはず。シマアジは船中で9匹釣れたようでそのうち一人で6匹釣ったことになる。


本日の仕掛け・タックル

竿   :ダイワ ショットバイパー 230SS 
リール:ダイワ シーボーグ 300
仕掛け:2号5m3本針
ハリ:チヌ3号


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