2004年2月14日
鹿島港 第二洋生丸
ヒラメ&メバル釣行レポート

   

やっぱり2月になったらヒラメは厳しい。最近の様子が聞こえてこなかったので覚悟はしていたけど、最近海も穏やかなので期待もしたのだけど甘かった!

潮時:<満潮>09:27 <干潮>03:24 小潮 (東京芝浦標準)
天候:曇り <最高気温>16.0度 <最低気温>5.6度   (東京)
                13.1度          2.0度   (水戸)
    北東の風でナギ(午後からは春一番で荒れたッと思います)
水温:8.2℃ 潮流:中盤に瞬間的に0.8ノット あとは流れない  潮色:濁り潮
料金:11,000円  


釣行前のお話

考えてみれば3週連続の釣行。ヤリイカにイサキ・シマアジで今回のヒラメ。はっきり言って疲れていますが、先週の水曜が建国記念日でお休みだったので寝まくりました。今回は気乗りのしないヒラメ。年を越せば厳しくなるヒラメ。それも今季はシーズンの山場のはずの12月もよくなかった。ホームページを見てもほとんど更新されていない。きっと釣れていない。で2月なんて調子のいいシーズンでも厳しくなるのに・・・。会社のクラブはほんとシーズン中は同じものばかり追う習性があるので釣れないのが分かっていてもヒラメになった。最近あんまりクラブには参加していなかったので、今回は早目からお誘いを受けていたので行く気になったけど、ちょっと変わった趣向があったからだ。それは「2本竿でOKで一本はメバルを狙う。反応は濃い」というものだ。一度で二度美味しい釣りが出来る。なら出かけてみよう!しかもメバルならオデコもないだろう。
でも、天気が悪そうで心配もした。春一番が吹くとかで大荒れになるようだ。でも、午前中はなんとかいけると言うことで決行!emuraさんはまたまた所用で行けなくなったけど、ちょっと頑張って来ます。と、10:00pmころ松戸を出発した。
最近ということでもないが、テレサ・テンの歌が好きになて、ようやくCDも調達したので今回はテレサ・テンを聞きながら運転。好きな曲のタイトルが「別れの予感」ということも初めて知った。
でも年度末近い国道はどこもかも工事ばっかし、石原大臣になっても国の体質は変わらない。ムダもないと景気はよくならないと思うけど、土建・建設業への垂れ流しじゃ景気の循環も少ないだろうに・・・。
それでも12:00am頃には港に着いた。でもトモは塞がっていた。Yさんがくると思っていたがそうでもなさそう。でGOJINはちょっと波が心配で空いていたミヨシを蹴ってトモ左舷2番目に席を取った。
車での仮眠はほとんど眠れず、車の中でまた暇を持て余した。


釣行レポート

5:00amになって、着替えていると船長と大宮さんがやってきた。寒すぎはしないけどやっぱり寒い。暖かくなるといっていたのは、春一番の吹く午後からのようで寒い。
船に乗り込むとトモで2本の竿を出していると、船長が「もっと広い胴の間へ行きな」という。確かにお客の入りを考えれば胴の間で十分だけど、きっと船長もトモで竿を出すからだろう。
で、胴の間で右手のメバルタックル。左手にヒラメタックルを用意した。メバルは船長の移動の合図で迷惑にならないように、電動リールを使用した。あくまでヒラメ重視で攻める。メバルはお遊びで居てたら食ってくるという感じだ。
出発は港内一番で5:55amだった。まだ暗いなかだったけどゆっくり真沖に向かった。ポイント到着は6:30amだった。
しばらくして「やって!」との合図も出た。水深は30mほど、ポイントにはイワシの反応がみっしり出ていた。
最近はあんまりよくなさそうだけど、ここんところ海も落ち着いていたから内心期待もあった。大宮さんも「まあ釣れているヨ」というので期待は大きくなった。
海面は濁っている。南房の釣りは海水が澄んでいたけど、なんでか鹿島灘の水は濁りがある。で、1投目からラインはまっすぐ落ちて潮の流れはない。それどころか、風もなく船も動いていない。だからってワケでもないけど、まったくアタリなし。2投目だったか右舷ではヒラメ狙いでメバルは釣れたけど、メバル狙いの我々クラブの3名にはアタリもなかった。
全然アタリもないまま時間が過ぎた。メバルすら釣れない。
で、8:00am過ぎに船長が「メバルの人先にメバルから落としてみて」と言ってくれて、メバル仕掛けを投入しヒラメ仕掛けを落としていると、メバル仕掛けにアタリがあった。ちょっと追い食いを狙おうと一つ巻いて待っていたら、大宮さんがバレルからと巻き出してしまった。ああ俺の釣った魚が他人に巻かれるなんて・・・。残念。釣り師は魚が釣れればいいんじゃなくて、魚とのやりとりを楽しみたい。なのに・・・。親切からの行為なんだろうけど・・・。残り数メートルで「巻く?」と聞かれても、もういい。で、最初に釣れたのはウスメバルだった。すぐにメバル仕掛けを落とし込んで、待っているとまたガタガタとアタリ。今度はメバルタックルの前に立ってゆっくり追い食いを狙った。自分で巻き上げてみると、なんと嬉しいことにクロメバルの一荷だった。まあお土産は確保できた。メバルがこの調子で釣れればそこそこの釣果にはなるはず。
メバルが釣れているとトモ付近ではヒラメにイワシを齧られたとのこと。魚の活性が上がってきたのだろうか?メバルの反応は小さく、ちょっと時間が過ぎるとアタらなくなる。ヒラメに集中できるが、ヒラメは相変わらずGOJINにはシグナルを送ってこない。
野村さんに強烈なアタリ野村さんアイナメをGETその後は、ミヨシのNさんに強烈なアタリで竿が伸されている。ガクガクと竿をたたくのでヒラメではない。アイナメか?青物はもうこのシーズンにはいないぞ。するとやっぱり大きな黄色いアイナメだった。一升瓶クラスのアイナメだった。羨ましい。GOJINはヒラメ釣りの回数は多いけどアイナメは一度しか釣ったことがない。それも小さなモノ。ビール瓶や一升瓶クラスは無縁だ。きっとタナの取り方にそのワケはあると思うだが・・・。
で、10:00am前からようやく船が流れるようになって、アイナメがまた釣れたり、大ドモさんでアタリがあったりと魚の活性が高まった。で、なんか期待感が高まってきたGOJINの前方に延びたラインからようやくゴツゴツとアタリ。「アタリだ!」と叫ぶと隣の船長も「おう当たってる」と注目される。またゴツゴツとなかなか強烈に当たってくれる。久しぶりのヒラメらしいいい感じのアタリ。待つ。またゴツゴツと来たしそれなりのテンションを感じたので、竿をスーッと立てると重みが感じた。竿が曲がった。乗った!でも前方に延びたラインでは竿の弾力を思い切り竿を立てないと活かせない。底から離す時だったのか、ちょっとバタバタって感じで暴れたのでヒラメじゃないかな?と思ったけど、そこからはスーット上がってくる。重さ的にキロほどのヒラメ。小ソゲではない。でも途中で急にテンションを感じなくなった。アレ?と思っていると、また感じて、バレテはいない。海面にヒラメの姿が見えて、海面を滑らせて大宮さんのタモに滑り込ませた。セーフ。なんと孫バリが唇に皮一枚で掛かっているだけ。しかもその唇の穴は大きくなっていたから、ちょっとテンションが緩むとバレるところだった。
10:00am、こうして船中一枚目のヒラメが釣れた。まさかこの時点でこれが船中7人+船長にとって唯一のヒラメになるとは思ってもいなかったけど・・・。だって船が流れ出してアタリは外道も含めてだけど出だしていたから・・・。
でも船の流れはまた止まってしまった。なんかいやな感じ。
ヒラメからのアタリが遠のくと船長はメバルの反応重視で船を回してくれるが、その反応があんまりないようだ。
11:00am過ぎに久しぶりに「メバルの人、先に落としてみて」というので落とすと、すぐにガタガタとアタリがある。でもハリに掛からない。で、そのままにしておくとまたアタリ。今度は掛かったか?とテンションを確認するとなんか掛かった。上げてみたけど、小さなメバルが2匹掛かっているだけ。きっと反応のメバルのサイズが小さくハリに掛からないようだ。
そのままその流しはヒラメ重視で流していたけど、11:25amに船長が上げて!というので回収に入ると、メバルタックルが叩かれた。当たってるとそっちを巻きだす。するとクロメバルのいいサイズが一匹掛かっていた。ひょっとしたらメバルのチャンスだったんじゃないの?
その後もメバルを重視したり、ヒラメを頑張ったりしている。船長が「メバルの反応が出ていなかった」と言っても落としていると、Nさんのメバル仕掛けが叩かれていいサイズのメバルが連続で釣れた。聞くとエサは船長にもらったキビナゴじゃなくてホタルイカらしい。GOJINもそれに付け替えるが、アタッテもハリに掛からない。竿が軟らかすぎるのか?
Nさんはおまけに小型だけど、メバル狙いでアイナメまで釣った。あとはOさんなんだけど、小型のメバルが2匹釣れただけのようで、ヒラメのアタリもなければ、メバルからも見放されたようだ。
GOJINは12:45pmころ、出会い頭でメバルを追釣するがそれが最後だった。
1:03pmについに終了。厳しい厳しい一日だったけど、運良く釣果は残せることが出来たのはGOJINだけだった。


本日の釣果

本日の釣果

ヒラメ 1枚    (43cm/0.85kg)
メバル(クロメバル) 3匹 (〜24cm)
ウスメバル 4匹   (〜23cm)

船中の7人のヒラメ釣果はGOJINの1枚のみ。アタリすら船中で3度ほどしかなかったようでラッキーだった。メバルは船長の許可を得て、2本竿で我々のチームは遊んだので、これまた船中のトップ釣果だった。アイナメが外道に釣れていたけど、ほんと厳しい一日だった。


本日の仕掛け・タックル

<ヒラメ狙い>
竿   : シマノ 海攻ヒラメリミテッド 270
リール:ダイワ ミリオネア CV−Z 250J
仕掛け:幹糸8号70cm ハリス 6号90cm 捨て糸 4号40cm
ハリ:親バリ=ヒラメ8号 孫バリ=がまかつトレブルフック6号
オモリ:60号 (ミサキ フィッシュシンカーレッド)

<メバル狙い>
竿   :
ダイワ 手持ちヒラメV 295
リール:ダイワ シーボーグ300
仕掛け:幹糸4号 枝ス3号の胴付き仕掛け(フラッシャーサビキ)
オモリ:60号:


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