2004年3月20日
館山・那古船形港 くろしお丸
ヤリイカ釣行レポート

   

寒かった!桜の開花宣言も一昨日だったのに・・・。雨で冷たくて風で寒くて、釣れなくて・・・。ああエエ釣りしたい!

潮時:<満潮>05:09 <干潮>10:54 中潮 (東京芝浦標準)
天候:雨 <最高気温>7.8度 <最低気温>5.4度   (東京)
    北東の風で波あり
水温:   潮流:早い  潮色:薄にごり
料金:7500円 (HP印刷割引で6750円) 


釣行前のお話

ちょっと忙しいのと、お婆ちゃんがなくなったので釣りにけなかった。三週間ぶり、今月初めての釣りはemuraさんとのヤリイカ釣り。前回emuraさんも納得できないスルメが釣れてオデコを回避したようなツ抜けもしない絶不釣。せっかくの南房総のパラソル級ヤリイカもどこかに行ってしまった。
で、今回はようやく安定してきた南房総にするか、東京湾口の安定しているくろしお丸にするかを迷った。おまけに久しぶりの釣りなので「出船できない」は避けたい。保険のイサキも選択肢として残す。で、判断が遅れた船宿予約。結局、連休の観光客渋滞を考慮して、南房総に賭けた。ここなら12時に帰港で、丸山からの山道なら渋滞はない。早めに帰宅できると見たし、パラソル級も混じって釣果も上向いてきた。
まずは前回500円の割引券をくれた松大丸へ電話「20日午前ヤリイカは空き少し」とあったが、電話をすると満船。で小倉丸へ電話。ここでも14名限定で満員。午後なら空いてるからおいでとのことだったが、午後は行きたくない。変えるならイサキだけど、イサキも調子はよくない。で、甚四郎丸へ、ここは空きひとりなら・・・。emuraさんと一緒なのでこれもダメ。昭信丸ならと電話をすると「3人なんだけど仕立てなので27日はどう?」と来た。乗りたいのは20日なので断る。誠丸も満船。ダメダメ、南房総の船はどこも満員だ。
で、釣果が安定しているけど、帰りの渋滞が気になる館山のくろしお丸さんでなんとか席を二つ確保した。ここは乗れるだけ乗せるので混むだろう。ちょっと釣りにはならないかも?との不安もあるが、なんとかヤリイカを食べることは出来るだろう。
金曜も早めに出発して下道で行こうと思ったけど、何故か出発が10:00pm前になって、眠気もあったので高速道路で行くこととした。思いのほか早めに着いて、12:00amちょっと過ぎ。emuraさんが来ていると思ったけどマダで、GOJINは船に乗り込む。トモは左右とも埋まっている。なら、胴の間でOK。右舷に二つの席を取った。
ちょっとしてemuraさんも到着。眠いのであっさりと眠りに着いた。
いつもなら寝付けない車中の仮眠もこの日はすぐに眠りに落ちて、気が付けば5:06am。船長も来ていて焚き火が焚かれていて、着替える。心配したほど寒くはないけど、雨がシトシトといやな感じだった。

釣行レポート

船長に聞くと、今日は18名の片舷9名となる。ほぼ満船だ。今は8人が並んでいるので、ここにひとり増えることとなる。ちょっとオマツリ必至。
でも出船時間の6:00amになっても来ないお客があって、結局右舷は8人でそのまま6:02am出発となった。キャンセルするなら電話くらいするのがマナーなのに・・・。
ポイントまでは30分ほど。館山の出っ張りがすぐそこに見える。朝のうちは宙層の反応が多いと思うので落としこみで誘ってくれとの事。落とし込みでヤリイカを釣ることはまだGOJINには出来ない。スルメなら分かるけど、今日はヤリイカメインだ。1投目の投入で、さっそく7杯掛けでスルメをとった人もいるようだがGOJINには乗りなし。しかもすぐに反応が消えたようで、すぐに回収のアナウンスがあった。
ポイントを回りなおして2投目で落としていると、サミングするまでもなくて糸が宙層で止まる。クラッチを入れると乗っているが何故かすぐにバレテ今度はサミングで落とし込んでいるとすぐに乗ってきた。スルメのような強い引きで6:55amに本日1杯目のイカが釣れた。スルメが船中で上がるも、ヤリイカを上げた人もいる。でも大半がスルメだった。
このポイントは三崎の佐円丸など三浦半島の船も来ていた。
その後もスルメばっかり宙層で糸を止める感じで乗ってくる。おまけに潮が早くてオマツリも頻発。落ちれば乗るが乗ってもオマツリでばらしたり。でもまあまあスルメがコンスタントに上がってくる。何故か乗りはいいのに多点掛けはあっても2杯まで3杯4杯もあってもいいのに・・・。
順調にスルメイカは釣れるものの、ヤリイカが全くつれない。しかも反応が消えるのが早くて船長の船の移動も頻繁で糸を垂らしている時間が極端に短い。雨は収まらず、風で体温が下がって寒い。ホンマに桜は咲いたの?まだまだ春は遠いの?お彼岸なのに・・・。
そんな中でちょっとの間だけど、スルメも乗せてもオマツリなどで上げられなくなった。で、9:00am前だったけど、ようやく釣れたスルメイカがスッテに食らい付いていたのに船べりでバレル。すると下の角に引っかかって何とかキープするというラッキーもあった。
船長は9:00過ぎに「ちょっとスルメばっかりなので一か八か沖へ出てみます。40分ほど走ります」と宣言。1時間ほどかけて白浜沖まで移動した。
ここではウネリが結構あって、釣りづらい。反応は底にあったので今度こそヤリイカの番だとおもったけど、乗りはよくない。でもなんとか10:15amに本日お初のヤリイカを1杯GETした。引きが大きくて乗りも分かりやすかったのでもっと大きなものだと思ったのに中型のヤリイカが一番上の角に掛かっていた。続いて18分にスルメイカが釣れて、スルメ+ヤリイカ でツ抜けを達成する。でもそのレベル。決して右舷で見ている限り悪くはなけど、平均的なペース。
でもここからまた乗りが遠くなる。たまに糸ふけを取った一シャクリ目で乗っても、60mほどまで巻き上げるとばらしてしまう。ウネリが高いのでそのせいか?
11:40amにやっと乗りがあって、慎重に速度を落として「16」で巻き上げるとヤリイカが着いていた。
でも潮が早い。オマツリもますます増える。雨も激しくなる。
すると突然船長から「潮が早くて釣りならないから、この流しで終わりです」とアナスンス。最後の投入ではラインが大きく船下に入り着底と同時にグイングインと乗りを感じたのに、引かないまま巻き上げると乗っていない。で、慌てて再投入して落下中に「はい終わりです!」と言われてしまった。最後の流しではヤリイカの3点掛けをした人もいたので、やればまだ釣れたのに残念だった。
結局、ちょっと早めの12:00pmに終了。6時出船の12時終了なら、白浜で釣るならポイントまで近い南房総の船のほうが実釣時間は長くなってよかったのでやっぱり迷って判断を遅らせたことが裏目となった。
ヤリイカにこんなに苦労するなんて・・・。
まだまだヤリイカを楽しめる期間があるので、そのうちきっと満足するヤリイカ釣りするぞ!


本日は終日雨が降っていたので船上での写真撮影は出来ませんでした。すみません。

本日の釣果本日の釣果

ヤリイカ 2杯 (足込みサイズで30cm・32cm)
スルメイカ 9杯 (30cm〜42cm)
サバ    1匹

くろしお丸さんのHPでは「3〜33」と書いてあった。常連さんが前半のスルメから好調に乗せたようだ。もっとも左舷に固まっていたのでそのテクは見れなかった。GOJINは平均的か?

本日の仕掛け・タックル

竿   :ダイワ リーディングXL ヤリイカ 195
リール:ダイワ シーボーグ 300
仕掛け:幹糸5号120cm間隔、枝ス3号10cm
ツノ:
11cm(YAMASHITAタマゴ針)

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