2004年5月2日
南房総・千田港 小倉丸
ヤリイカ釣行レポート

   

なんでやぁ!ヤリイカでオデコなんて???

潮時:<満潮>03:16 <干潮>09:32 中潮  (東京芝浦標準)
天候:曇り <最高気温>16.2度 <最低気温>10.5度   (東京)
    北東の風強く、ウネリきつい
水温:16.0℃ 潮流:早い  潮色:濁り潮
料金:8,000円  


釣行前のお話

まあゴールデンウィークで遠出の旅行なんて出来なかったら釣りには行くでしょう。数年前は帰りの渋滞を嫌って釣行を断念していましたが、今では丸山町から410号線で楽勝街道を発見したので、結構早く帰れます。
で、先週のイサキの帰りに小倉丸さんに「来週ヤリイカで二人ね!」と予約を入れる。もう終盤に差し掛かっていることはわかっているけど、勝浦じゃなじみの船宿がないし、何人乗せられるかわかったモンじゃないので、安心して片舷7人で限定してくれる小倉丸さんにした。釣果は最低10杯、15杯は釣りたくて、トップなら30杯かなって目論んでいた。

阪神戦はデイゲーム。今回は早めに出発できて9:30pmに松戸を出発した。でも5月1日の釣果が「2〜13杯。底にヌタが流れて苦戦」とあった。一晩で取れるか?それとも残るか?心配だけど・・・。まあこれまでは「昨日は良かったのに、今日はゴメンなさい」が多かったので今回は「昨日は厳しかったけど、海が変わったよかったネ!」を期待した。

釣行レポート

4:00amころ小倉丸さんの待合所の明かりが点いた。emuraさんと行く。釣座を確認すると今回は大ドモはダメだった。右舷のトモ2番目と3番目。オマツリさえなければヤリイカなら席は選ばない。でも今日はちょっと北東風が厳しいから、ミヨシじゃ揺れがきついからよかったよかった。
今回はイカなので、氷は貰わなかった。持ち込みPETボトル氷で十分だ。融けてしまったら帰りに貰えばいいけど、今日は寒い。フリースまで着ているのに寒い。
インジャンでGOJINが勝ってトモ2番目を貰う。3番目がemuraさんだ。なんとか10杯は釣りたいものだ。
出船は4:48am。ほとんどの船はイサキに出たので、第21小倉丸は白間津沖を目指した。結構風が強くて船が横揺れする。割とゆっくり進む。何がいるのか、イサキ釣りで邪魔するあの嫌な鳥・ミズナギドリがいっぱい飛んでいる。こいつらがもっと浜に近づいたら、イサキのコマセまで食ってくるし、水中に潜るので困ったもんだ。でも今日はヤリイカなので大丈夫だろう。
ポイントは白間津沖と思ったのに、そこにはなんとミズナギドリに混じってイルカが海面で泳いでいる。イルカ?こいつが動き回るとこいつの鳴き声に魚が怖がってエサを食わないんだよ!せっかくのGWを邪魔するな!と思ったけど、イルカのお食事が自然界ではメインでGOJINたちは遊ばせて貰っているだけ、やっぱりイルカに権利があるかな?
ってことで船はそのまま白浜沖まで行く。ポイント到着は5:25am。約30分の船旅。ここでは散らばっていたけど、船は10隻ほどあった。
水深110mほどで投入の合図。反応はベタ底とのこと。しかし、1投目はシャクっても乗ってこなかった。船の揺れは大きく釣りづらい。
イルカが・・・。見えるかな?2投目で4mほど巻き上げたとこでズシッっと竿先に乗った感触。重い。こいつはパラソル級のヤリイカか?と巻き上げる。グイッグイッっと来る。でも何メートルか巻き上げると軽くなった。ふけた。なんとemuraさんの隣の人とオマツリ。なんだマツリだったのか?残念・それでもヤリもいるかとマツリを助手さんに解いてもらって糸を手繰ったがいなかった。

・・・・・・・・・・・・・・しばらく略・・・・・・・・・・釣れない時間だけが過ぎていく・・・・・・・・・・

8:50amまでで船中はゼロ。だれも釣れていない。それどころか乗った!バラした!ってのもない。船長も呆れている。周りの船でまだ2杯ほどとか?どうしたヤリイカ?どこへ行ってしまっただ?150mとちょっと深場まで沖へ出るがここでも同じ。またこのときからせっかくの白浜までイルカがやってきてしまった。ダメだこりゃ?
船中の光景白間津のイルカがいなくなったんなら白間津へ行こうよ。こっちでダメなら白間津の方が可能性があるよ。でも行かない。一番に白間津へ動く勇気がないのか?来る時の反応が悪かったのか?
今度は9:30amころにシーボーグ300の棚メモが点滅しだすアクシデント。バッテリーが悪いかと交換してもらったけど直らない。ここで船長も決断。白間津方面へ移動。移動中にGOJINも電動リールをワラサでしか使わないシーボーグ500eに交換。
白間津に着いたのは10:15amほどだった。残り時間1時間半ほど。ここまでの不調をカバーできたとしても、せいぜい5杯か?しかもここで乗るとは思わないし・・・。
しかし、さっそくの再開1投目で右舷ミヨシ2番目の人がヤリイカを取り込んだ。確かにメスのチビヤリだったけど、船中1杯目だ。チャンスだ。とシャクルがわからない。で中オモリを外したほうが小ヤリの乗りはわかりやすいと中オモリを外すがいっしょ。乗りはわからない。反応はベタ底中心にアナウンスされるので、、また中オモリを付けるが・・・。また同じ人がヤリイカをダブルで取り込む。あの人だけだ。
でも左舷でもヤリイカが釣れたようだ。チャンスなんだ?
しかし・・・。
甚四郎丸も苦戦最後の流しでemuraさんが大きく竿を曲げる。ゆっくり慎重に巻くようにアドバイスするとその隣の方が・・・。自分の竿を指差す。なんとオマツリだったらしい。残念パラソル級が3杯くらい乗っていて、お土産に一杯もらえるとおもったのに・・・。
GOJINも最後にオモリを投げ込む。でも・・・またミヨシよりのひととオマツリ。終了のアナウンスが11:45amに出された。そのGOJINの道糸に絡んだミヨシ3番目の人が仕掛けを解くとその仕掛けには、なんとジャンボなヤリイカが一杯付いていた。この人も最後にオデコ脱出。GOJINはemuraさんと仲良くオデコが確定した。

下船後船長になんで今日は悪かった聞くが、船長もよくわからないようだった。勝浦では釣れているとのこと。やっぱりヤリイカは北上しちゃったってことになった。他船のHPでも同じような状況。反応も薄かったとのこと。もう南房のヤリイカはお仕舞のようだ。それでも覚悟で釣行すると、最後の爆釣に出会えるかも・・・。GOJINにはそんな博打の釣行の勇気はありません。

本日の釣果

完全・完璧なオデコ!ボウズです。
船中で確認できたトップは3杯。右舷では7人中5人がGOJINの道連れです。厳しかった!
HPには「0〜5」とスルメイカ「0〜2」って書いてあったけど、5杯釣った人どこにいたのかな?スルメイカも誰が釣ったの?でも、この釣果でもわかるように最悪の一日でした。

本日の仕掛け・タックル

竿   :ダイワ リーディングXL ヤリイカ 195 
リール:ダイワ シーボーグ 300
       ⇒ シーボーグ 500e 
仕掛け:ハリス5号、枝ス3号7本ツノ
ツノ:ヤマシタ カラフル針 目付きバージョン
オモリ:
150号

不調のシーボーグ、今日修理に出したら「もしかしたら2万以上しますよ」だって。なんで通常使用で壊れたものにこんなに掛かるの?こんなにダイワの製品使って宣伝してるのに?いや宣伝はちゃうか?こんな釣果じゃ逆効果か?でももし有償修理なら納得いかん!

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