2004年5月8日
南房総・千田港 小倉丸
イサキ釣行レポート

   

 うーん、カタがイマイチだなぁ?なんで大きなのが釣れなくなったんだろう?アジはデカかったのに・・・。そういえば最近マダイも混じらなくなったゾ!

潮時:<満潮>06:02 <干潮>13:16 中潮  (東京芝浦標準)
天候:曇り後晴れ <最高気温>23.6度 <最低気温>16.5度   (東京)
    北東の風弱くナギ
水温:16.8℃ 潮流:流れない  潮色:澄み潮
料金:9,000円  


釣行前のお話

先週はゴールデンウィークのど真ん中のヤリイカでまさかまさかの完全オデコ。もっともトップ3杯で船中半数ほどがオデコだったので状況のせいにして自分の腕を慰めることは出来たけど、あまりにも悔しい!
で、その場で来週、つまり今回のリベンジ釣行を決定!ヤリイカがもう南房では終了と思い、絶好釣のイサキにした。
しかし、釣行出発前日のヤリイカがいきなり復調。トップ70杯とか?それなら最後のヤリイカにも心は動いた。どうしよう?ヤリイカに変更する?イサキの後の午後船でヤリイカにする?そんなことしたら疲れるなぁ。でもヤリイカ、それもジャンボヤリイカもやりたい。よし、今日50杯釣れていたら午後船でもヤリイカを狙おう!たまには通しで遊ぶのも悪くない。と決めて、南房総の船宿の釣果を確認すると・・・。トップ20杯ほどの落ち着いた釣果(貧果)。いさぎよくイサキに(ちょっと掛け言葉)決定した。
この日の阪神は倉敷マスカットスタジアムで大嫌いな中日と対戦。拙攻の連続で3−4で負けてしまった。悔しい!
で、10:00pmちょうどに松戸を出発した。でも何故か船橋まで来ておなかがおかしくなった。猪木ピンチ!(馬場が出てくる)で、コンビニを探す。と、普段はあまり利用しないサンクスを発見。ピンチは救われた。でもサンクスは時間帯と場所の関係からか、パンは充実しているし、お弁当も魅力的な品揃え。なかなかいいコンビにだ。コンビに界ではマイナーと思っていたけど、こりゃ使えるぞ。
今回も下道で高速料金を抑える。ETCをつけたので、カードが出来上がれば前払いで5万円に8000円のサービスを受けるのだけど、あと数週間の我慢。姉崎・袖ヶ浦からはまた410号の山道をスラロームでノーストップ。こっちのほうが近くて早いので、結構難しい道だけど慎重に運転すれば便利だ。小倉丸駐車場には、1:00amちょっと前に到着。3時間弱の行程だった。
港は北東の風がそよそよと吹いているだけ。明日はナギるぞ。水温も回復傾向にあるぞ。期待した爆釣モードで大型だけ持ち帰る算段だった。

釣行レポート

4時になって船宿へ行く。今日は第二十一小倉丸の大型船だけの出船となっていた。お客もGW明けだからか少なくて、左舷で5人、右舷で4人の9人だ。GOJIN、自分の釣座を確認して左舷の大ドモをもらえた。ここでタックル決定!今日はイサキはそこそこ釣れるはずなので、大ドモとか四隅なら、軟調ロングロッドで色気を出してマダイも狙おうと決めていた。胴の間ならショットバイパーでイサキを数釣るぞ!と。で、ユウインでマダイも狙う作戦とする。使った仕掛けはピンクハリス2.5号の6m。まあイサキも拾うために、3mと2.2mに枝スを出している。もちろん編みこみ補強は怠らない。
僚船の三喜丸
出船はお客も少なくて早く済んだのか4:34am。早く出れれば沖揚がりは同じ時間なので長く釣りが楽しめる。ポイントまでは10分ほどで到着。船長より投入の合図が出された。タナは20mちょっと。ゆっくり誘う。本当ならこんな日はすぐに食ってくるはずが、アタリがでない、何で?でも周りではカタは小さいがイサキが釣れ出した。GOJINだけイサキが釣れない。
2投目でようやくアタリ。追い食いを待ってリーリングするとなかなか引くけどトルクの重さがない。上がってきたのは30cmほどの良型アジだった。これはこれでうれしい外道だ。南房総のアジはマルアジっていうか、肩の低いアジが多いけど、これはマアジでよく肥えている。今年は外道でアジがよく釣れているようだったけど、ここまでカタがよければ十分なお土産になる。続いてもアジとサバの一荷。でもイサキが釣れない。周りではアジもイサキを釣っているのに・・・。
ちょっと船中でのアタリが遠のいた。朝の食いが止まった。潮が全くといっていいほど動かない。船長の潮回りも少ないので釣る時間が長いけどアタリが遠いのはちょっと寂しい。食い渋り?なら置き竿がゆっくり?でも今日はナギで竿も揺れない。水温低下の活性が低い時は置き竿でいいけど、潮が動かず口を使わない時はシャクルって誘う必要がある。
で、マダイは諦めて、ハリス1.5号に変更し、イサキを狙うこととする。タックルはそのまま。替えるのは面倒だし・・・。ハリスを落とすと久しぶりにアジが釣れた。

GOJINにイサキが釣れたのは、なんと2時間近く経った6:44am。これはイサキのアタリとわかるものだった。追い食いを誘ったけど、リールは軽い。カタはよくなさそう。一応一荷で上がってきたが小さかった。でもこれからこれから。ここから食いが立って、一荷も度々あって、7:40amにはツ抜けした。まあそれでも持って帰れる様なサイズは少ないけど・・・。
船中の光景
今日は潮が動かないからか、食いが悪く食ってこないときは長らく食ってこない。隣人も食わせているけど食ってこない時は食ってこないし、GOJINがゆっくり釣って釣る時に誘うと食ってこなかったりする。誘えば良い時間と、待ったほうが良い時間と、何をやっても釣れない時間と、なんでも釣れる時間がある。でもその差がわからない。
9:40amに結構いいアタリをしたので良型イサキか?と楽しみにしたけど、これはメジナ。さすがにメジナはアタリが派手だ。イサキで20匹を達成したのは10:05amだった。なんか食いがいいのか悪いのかわからない一日だった。船長に水温を聞いても17度近くあって回復傾向にある。でも潮が相変わらず動かないからダメのようだ。こんな時はやっぱりショートロッドで誘うのが有利かな?
この後はダブルの連続。でも何故か追い食いを誘ってもダブルまででトリプルがない。ダブルまでは食うけどトリプルが来ない。
10:55amにはこれまた良い引きで良型を期待したけどメジナの一荷。一応メジナは高級外道ってことになっているようだけど、うちでは人気がない。そのグロテスクなカラーからか「磯臭い」という先入観からか人気がない、沖メジナは磯臭さもないし、「アワビやサザエを食っているから旨い」とも言われているのに・・・。
11時を過ぎてアタリが回復傾向にある。誘っている最中にグーんっと食ってくる。なんとか11:27amにダブルで29匹まで達成。あと一匹で30匹だけど時間がない。次には魚を絞めようと置き竿でいるとガツンと良いアタリ。追い食いさせてもググーンと来た。良型?いや引き込みのパワーが違う、マダイ?いや三段引きではない。グーンっと引く力はあるけど、あと2回の続く引きはない。サバ?でもラインは真下だ。回っていない。なんと、いやなぜこれを予想しなかったのか?単に良型のメジナと普通のメジナの一荷だった。そりゃ引くワ!力強いはずヤ。
で、これで終了。11:48amに船長から「済みません、これで揚がらせてもらいます」とアナウンスがあった。

30匹には届かなかったけど、数量的には少なくはない。でもなんか今日はアタリが遠い渋い一日に感じた。トップで50匹近く釣っているけど、平均30匹くらいか?釣れない時間帯があったのがなんか食いの遠い一日に感じたのか、どっちにしてもカタが悪かったので、持ち帰りも15匹に満たない。それでも無理して持ち帰った感じ。梅雨にならないとカタはアップしないのだろうか?

5週連続の釣行も来週はちょっとお休みかな?次もイサキかな?マルイカ・アカイカかな?鹿島でメバルかな?
イサキならちょっとアミコマセのシャクリ釣りに挑戦してみよう。南房の高級外道もオキアミコマセでも少なくなってきた。前なら船中マダイが1・2枚は上がったはずなのに・・・。

本日の釣果

本日の持ち帰り釣果 イサキ 29匹 (〜26cmで小型が多い)
アジ 7匹 (〜30cm)
メジナ 6匹 (〜33cm)
南西風もなく水温も上昇気味で期待したのにこの釣果。もっと釣れると思ったし、釣れればカタのいいのも混じると思った。
でも潮が流れていなかったのが原因?イマイチ食いが遠かった。
まあ朝一にマダイを欲張って2.5号を使っていたのが遅れの原因。2.5号じゃまったく食ってこなかった。

船宿のHPには、23〜48匹って書いてあったけど、平均30匹強かな?

本日の仕掛け・タックル

竿   :ダイワ リーディングX YUIN270−S 
リール:ダイワ シーボーグ 250FB 
仕掛け:ハリス1.5号の5m3本バリ
ハリ:チヌ2号
クッションゴム:1.25mm×1m
ビシ:サニーカゴLサイズ 80号

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