2004年5月29日
南房総・千田港 小倉丸
イサキ釣行レポート

   

 爆釣を信じて、その中からカタのいいのをチョイスしようと思ったのにまさかの食い渋り。

潮時:<満潮>13:03 <干潮>07:29 長潮  (東京芝浦標準)
天候:晴れ <最高気温>28.6度 <最低気温>21.2度   (東京)
    南西の風が終盤に強くなったがそれまではナギ
水温:18.5℃ 潮流:流れない  潮色:澄み潮
料金:9,000円  


釣行前のお話

3週間ぶりの釣り。前回はゴールデンウイーク終盤だった。カタの悪いイサキ釣り。その後も先週も実は釣りを狙っていた。アカイカかイサキ。でも台風が去ったばかりで出船が危ぶまれたので、我慢して今日の釣りを入れた。
釣り宿もカタ重視で選ぼうとしたけど、考えた船宿が一癖あるとのこと。おまけに釣座が先着順なら金曜の仕事が遅くなれば遅れるし、やぱりいつもの南房総にした。ここのイサキの数は安定してきて、その中には当然塩焼きサイズが十分に混ざると思ったからだ。
出発は帰りが遅くなって、打てない阪神の野球を見ていたからちょっと遅くなて10:30pm。せっかくETCを付けたけど、節約節約で下道を通り、410号線をぶっ飛ばして2時間半ちょっとかかって1:00am過ぎに港に着いた。夜空には満天の星。流れ星もひとつ見つけた。明日は曇りと思っていたけど晴れるかな?風もなく絶好の釣り日和。波高予想は2mだったけどナギかな?
短い時間だけど仮眠しようとカーラジオを消した。

釣行レポート

船宿の待合室が3:30am過ぎに明るくなった。船長がやってきて、ホワイトボードに名前を書いている。GOJINはオヤジ船の左舷の大ドモだった。最近オヤジ船が多いのは予約が遅いの?

息子船が出発してちょっと遅れた4:31amに我々も出発。僚船は千田からちょっと千倉よりに3・4隻の船団を作っていたけど我々はちょっと白間津方面へ。7分ほどでポイントに着いた。
1投目は20mほどのタナでイサキそのものタナ。でも潮が流れない。船中平均50匹なら1投目から掛かってくるのに船中音なし。でもGOJINは2投目でウリウリサイズを一匹釣った。追い食いを待ったけど食ってこないし、引きも弱い。ウリンボウは巻上途中でわかってしまう。
その後もアタリなく、船長はポイント移動を繰り返すがダメ。ポツ  ポツ  っと誰に掛かっているのかな?と思うほど。GOJINも付けエサの選別をしていると「アタっているよ」と。見るとアタッた。追い食いを誘うと「食いの悪い時は大事に釣ったほうがいいよ」との声。GOJIN的にはハリに掛かったイサキがバレル確立は稀と見ているので誘うが追い食いをしてこない。でリールを巻くとちょっと重い。でもやっぱり一匹だけでちょっとカタはアップしたけど25cmほどかな?

高級魚のムツ29cm船長はちょっと船団方面に移動しその沖を攻める。タナは40mほどとちょっと深い。常連さんが魚探を見て「これはアジだ」と言っていた。この深さならアジのポイントである確立は高い。アジも今年のはサイズがいいのでお土産にはなるけど早くもイサキを諦められてもちょっと悲しい。
で、そのアジすら食ってこない。で、ちょっと上を探ろうと、置き竿を取ってシャクルとグイッ!と来た。結構重い味が伝わる。イサキか?でもう一回しゃくる。重い。カタのいいアジか?引きがイサキとは違う。で、海面を覗くとなんと茶色い大きな魚影が・・・。ハリスを手繰るとなんとそれはムツだった。ムツの先にはアジも付いていたけど、これはちょっと小さい。うれしい外道だ!ムツのあの鋭い歯でハリスの損傷がないかを確かめたが大丈夫。船中で他でもムツが釣れたのでチャンスタイム!でも食ってこなかった。カタがこれまで釣ったムツより良かったのでうれしい。ムツはトロのように油が乗って旨い!

でもあまりにも食いが悪いので、タカベをダブルで釣ったあとの6:05amに仕掛けを1.5号に落とした。こうなったらより自然に・・・。水温低下は置き竿がいいけど、潮が動かない時は、誘うしかない?
乙浜沖の僚船
6:30am、船長は千田沖を諦め、先に僚船が向かった乙浜へ向かった。
乙浜でのタナは20mもない。浅くなれば8mだったりするが、大体12m前後の指示がでる。こんな浅くて釣れるの?メジナにいじめられるんじゃないの?と思っていたけど、釣れました。大中小のトリプルでイサキが釣れました。食いがよくなったか!と期待したけど、確かに船中ボチボチ釣れだすが、レンチャンですぐに食ってくることはない。
やっとツ抜けしたのは8:25am。記念すべきツ抜けも残念ながらチビウリ。価値はない。
8:30amにいいアタリが来たけど、これはわかっていたようにメジナ。次もカタのいいメジナがダブルで釣れた。もうメジナも要りません。イサキが欲しいです。すると今度はカタがよくなったイサキとメジナの一荷。よく引いた。
で、9:05amにはまたしてもいいアタリ。引きも強く、またメジナだろうと思っていたら海面に茶色い姿が・・・それも2つも茶色い。抜き上げるとこれまた良型のイサキのダブル!乙浜はタナが浅いがカタもよくなった。もちろんチビウリも混じるけど半分は満足サイズっていう感じで船中にポツポツイサキが上がる。

船長の指示ダナがちょっとずれているのか、大体指示ダナで食わなくて、2m落としてシャクルとグーンっと来ることが多い。で、9:25amだったが、これまた2m落としてシャクルとグーン!っとちょっと大きなアタリ。リールを巻けない。ハリスは1.5号。メジナかな?と思うが、緩めたドラグずるぅ〜っと出て行く。で動かなくなった。無理は出来ないが、根に潜られた感じで動かない。1.5号じゃ仕方ない、そのままプッツンしちゃった。メジナって根に潜る?いったいなんだったのだろう。ハタがウリンボウに食ってきたのか?ああメジナだったら別にいいけど、先バリと枝ス一本を持っていったあの魚正体は???
乙浜の景色
その後は同じように指示ダナで待った後、指示ダナ下2mほど落としてシャクルと釣れることがあるって感じで、メジナ中心に釣れる。
10:20amには本日久しぶりにイサキ。これもメジナと思って追い食いを待たなかったら、本日最大クラスのイサキだった。
しかもこのアタリが本日最後になるとは・・・。
確かに南西風が強くなってきたけど、だからといって急に水温が下がるわけではないでしょう?潮も動き出したのに・・・。

船長はちょっと早めに11:25amころ「渋かったけどこの流しで上がらせてもらいます」とアナウンスし、11:31amに終了となってしまった。
左舷ではおそらくイサキでツ抜けした人はGOJINだけ?って感じ。右舷は常連さんがいたので同じくらいは釣ったかも知れませんが・・・。ほんと食いが悪い一日だった。
でもイサキはもう抱卵・抱精していた。まだまだお腹は大きくなると思うけど、やっぱりイサキのシーズン到来って感じです。

本日の釣果

本日の持ち帰り釣果 イサキ 17匹 (〜32cmで30cm以上は2匹。でも結構大型が混じったと感じてしまっている)
ムツ 1匹 (29cm)
アジ 2匹 (〜24cm)
メジナ 6匹 (〜34cm)
タカベ 3匹
どこもかしこも今日の釣果もいいじゃないか?ホンマか?しまや丸だけ「2〜16匹」って書いてあった。底潮が低下したらしい。この状況に近かったぞ?GOJINの釣果は左舷ではおそらくTOP。でも右舷で釣った人も???

小倉丸でも「11〜50」と書いてあったけど、スソは11以下は「間違いない(長井的に)」。まあ外道を入れた数字ならそのくらいかな?

本日の仕掛け・タックル

竿   :ダイワ ショットバイパー 230 SS 
リール:ダイワ シーボーグ 250FB 
仕掛け:ハリス1.5or2号の5m3本バリ
ハリ:チヌ2or3号
クッションゴム:1.25mm×1m
ビシ:サニーカゴLサイズ 80号

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