2004年7月10日
南房総・千田港 小倉丸
イサキ釣行レポート

   

 やったぁ!目標のでっかいイサキが3匹も釣れたぞ

潮時:<満潮>10:52 <干潮>05:04 小潮  (東京芝浦標準)
天候:はれ <最高気温>32.5度 <最低気温>27.3度   (東京)
    南西の風弱く、波・ウネリなし
水温:20.1℃ 潮流:早い⇒ゆっくり  潮色:薄にごり
料金:9,000円  


釣行前のお話

先週はマルイカ。たぶんトップの釣果に満足するものの、カタが小さい。34杯釣っても、すぐに食べきってしまう量だった。で、今回もマルイカ?っても考えたけど、やっぱり旬のイサキは外せない。あの逃がした大型を釣らなければ・・・。しかもイサキなら新鮮なうちにひとに食べてもらうだけの釣果は期待できる。来週は3連休だし、今回をイサキとして、来週をマルイカとする。
10日はemuraさんもOKとのことで、HP作成後、仕掛けの在庫を確認して小倉丸へ予約を入れる。いつもなら土曜日前には予約できているが日曜日。大ドモは無理かな?
で、今週はあと4組作らないといけない仕掛けをせっせと作る。阪神VS広島を見ながらせっせと作る。でも編みつけがあるのではかどらない。
金曜日、仕事が遅くなった。野球が伸びて出発が遅くなることはあったけど、仕事のせいで遅くなるなんて・・・。しかも帰りがけのトラブル。調整に時間がかかった。
出発は結局10:40pm。それでも小倉丸は早く行っても行かなくても席が決まっているので眠ささえ我慢できれば大丈夫。下道で出かけた。下道を選んだ理由は他にもある。来週のマルイカの仕掛け「喜平治丸・エロチカ7」を入手するために下道の釣具店を3件寄ったがなかった。やっぱり売れている。まあ千葉の内房ではマルイカはメインじゃないからもともと在庫数も少ないのだろう?
小倉丸に着いたのは1:30amころ。新車・プジョーが止まっていてemuraさんは先に来て寝ているようだ。隣につけても目を覚まさない。で、GOJINもとりあえず仮眠を取ることとした。

釣行レポート

起床は3:30am。ちょっと待つと小倉丸の待合所の明かりが灯った。今回は第二十三小倉丸に16人乗っての1艘出しだ。旬というのに客が少ない。お天気の予報は良かった。来週の3連休に集中か?それとも今他に人気があるものあるか?不景気か?
船長が最近の状況を説明しているがイサキの話よりサバの話だ。「ゴマは丸々太って脂が乗って美味しいよ。スーパーで一匹600円している。潮風大国でも500円だよ。エラをとって冷たい水を張ったクーラーに入れたら旨いヨォ。ヒラサバ、マサバは脂が乗ってないからゴマのほうが今は旨いよ」と言う。またサバが廻っているの?そんなのいらんからいくら価値があってもサバが来たら、場所変えしてって感じ。
釣座は左舷のミヨシ1・2番目。ジャンケンでemuraさんが1番目、GOJINは2番目となった。
快晴が予測されて暑くなる。海は穏やかだろうから、カッパは着ずに船に乗り込む。軽装で釣りが出来るのはうれしい。

出船は早かった。4:16amには出船。ポイントも近くて4:23amにエンジンが止まった。
1投目、お決まりのサバだった。それも小さなサバ。ちょっと参った。投入するとすぐにサバが食ってくる。それでも移動せずにそこを攻める。でも30分ほどで場所を乙浜沖へ移動。ここでようやくイサキが釣れる。それでもサバも廻ってくる。廻ってくるサバはドンドン大きくなる。また仕掛けがオマツリでグチャグチャ使い物にならなくなるし、抜き上げる時に切れたりする。もちろん5mハリスで手繰るだけで指など手が切れる。確かにひとつきほど前はひどかったけどここ2回は落ち着いていたのに・・・。そんな中でも小型のイサキを拾い釣りする。
GOJINの32cm。この後にさらにでっかいのが2匹で5:40amに大きなアタリ!引きも強い。サバか?でもそこまでの突っ込みはない。ハリスを手繰ると回っていない。海面に見えたのは巨大なイサキ!やったっと抜き上げると、過去最大に見える立派なサイズ(後計測で32cmだったので並の大サイキだけど)、おまけに体高がある。丸々太っている。価値ある一匹だ。これだけのサイズが一匹でも混じるとうれしいものだ。タナは15mほどで前回の10・8mトいった超浅場ではないけどうれしい一匹。でもここでもサバがひどくなって、またちょっと白浜と乙浜の中間まで移動したのが6:00amだった。

チビだがここで本日はじめての一荷があった。6:30amには中小型のトリプルがあったが、これも吹ける様なアタリにサバだと思って電動で一気に巻上。それがトリプルだったとは、まだまだアタリを完璧に区別でききれていない。とにかく、ツ抜けは達成。ここまではいいペースだった。大型一匹と中型でお土産は確保できている。でも周りサバで苦戦でイサキが釣れていない。
本日のドでかイサキ
今日一番のハイライトは7:30amころ。隣の人が黙って抜き上げたイサキがデカイ一匹。それまで先週はだらけるような感じでアタリが遠のいたので久しぶりの一匹に興奮。タナを聞くと15だったかな?16だったかな?とのことで、GOJINも15.5mで食いの悪いゆっくり釣法で待つ。するといきなりガツンガツンと竿先を叩いた。ちょっと追い食いを待ったが、ガツンと来たので巻き上げる。重い。これもデカイのはわかった。それともまあまあサイズの一荷か?海面で茶色に光る魚体はデカイ!抜き上げるとさっきよりデカイ。ここでバラシテはちょっとびくつく。それを船中に取り込んだ。デカイ!さっきよりデカイ。体高は感じないけどこれも過去最高か?7:40amに15匹目を釣って、7:53amにもまたデカイアタリ。タマポチのアタリだけど船中のアタリはGOJIN+誰かに来る感じ。このアタリも強くてサイズのいいのがわかった。またも抜き上げるとまたまたデカイ!さっきよりデカイ!過去最高を今日3回も作った感じ。一日でここまでデカイのを釣るのは初めてだ。確かに30cmオーバーの数ならもっと釣った日はあるけど、ここまでデカイのをまとめて釣ったのは初めてだ。
船中の光景emuraさん
でもGOJINにしかタマポチで来ないからか船長は場所を変えてしまった。ここでもっと粘れば他の人にもいいのが来るかもしれないのに・・・。場所を帰ると、サイズは中型中心になった。でも数がアップするわけでもない。だんだんとサバの邪魔は遠のいたけど、その分イサキの食いも悪くなる。
20匹を越えたのは8:53amのダブルでだった。食いの悪い時も追い食いが何度か出来れば数は伸びるが、追い食いを待たない人は数は頭打ちだ。この数は船中でおそらくトップクラス。周りは10匹ってところか?
食いが渋くなったしサバもちょっと遠くなったので9:30amころ仕掛けを1.5号に変える。でも効果はない。アタリは遠いままだった。その後は本当のタマポチ。
終盤、白間津沖の浅場へ移ってここで船中一回づつレベルで中型が釣れた。でも続かない。最後の流しはちょっと深めの30mタナだったので、アジのポイントか?でも船中のお客さんは大分竿をたたんでいる。でもGOJINはせっかくの釣りなので諦めない。ここでもアタリ。追い食いをさせるとググっと来たのでリーリング。結構重い。一荷かカタのいいイサキか?でも重いだけなので引き込みの強さはないので一荷か?と思って抜き上げると中型のイサキの一荷だった。
船長が11:45amに終了を告げるとアタリ。モゾモゾしたアタリでおかしい?と思ったけど、リーリングすると重い。イサキにしたら活性が低いのでこんな引きになるのか?でも重いぞ?と海面を見ると白い。抜き上げると30cmを越えるアジだった。とその途端に口が切れてポチャ!最後の獲物は大きかったけど逃げられた。

最後のイサキはちょっと不満の残るemuraさんに塩焼きにしてもらうこととして、まあ今回はサイズで十二分に満足できて、数にも納得。今年のイサキはますます小さくなると嘆いていたけど、前回から「いるポイントにはいる。大型がいる」と思うようになった。結局そのポイントでどれだけの長さ食いを続かせるかだけど、コマセを撒きすぎたら食いは落ちるだろうなぁ。
今季のイサキは昨年のまでの「好きだけど、納得した釣果が出せない」から「厳しい時でもそれなり以上の釣果が出せる」に大きく前進。あとは「食いのいい時に」だけど、食いのいい時は数も釣れる訳だし、人と競っているわけではないから、厳しい時にでも満足できる釣りが出来たらそんでいいです。

本日の釣果

イサキ 27匹 (30cm以上3匹、32cm・35cm・36cm))
アジ 2匹 (〜29cm)
メジナ 1匹 
タカベ 1匹

サバ 多数

釣果は持ち帰り分です。帰り道に会社の後輩にイサキとメジナを食べてもらいました。
巨大イサキが3匹も釣れたし、今日は釣果を申告して27匹のGOJINがダントツ竿頭!平均10匹ちょっとといったところ。
サバも猛攻が今回も厳しく釣りになりづらかった。

でもあのイサキは過去最大だろう?体高もあってよく太っていた。これが釣りたくてイサキ釣りに出かけているようなもの。やっぱりミサキのケイムラビーズはカタがいいのが釣れる?

本日の仕掛け・タックル

竿   :ダイワ リーディングX YUIN 270S 
リール:ダイワ シーボーグ 250FB 
仕掛け:ハリス2.0号の5m3本バリハリ:チヌ3or2号
クッションゴム:1.25mm×1m
ビシ:サニーカゴLサイズ 80号

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