2004年9月18日
南房総・千田港 小倉丸
マダイ五目釣行レポート

   

ワラサが釣れていないので、最近好調のマダイへ。先週は痛恨の根ズレプッツン。仕掛けもしっかり準備してマダイに臨んだが・・・

潮時:<満潮>07:04 <干潮>13:03 中潮 (東京芝浦標準)
天候:晴れ <最高気温>29.0度 <最低気温>23.4度   (東京)
    南西の風、ナギ
水温:24.4℃  潮速:ゆるい  潮色:澄み
料金:9,000円 


釣行前のお話

先週は久しぶりにマダイ五目を楽しいで、大物らしきアタリでドラグが滑って2.5号のハリスが根ズレでプッツン。まあ船中で3kgのマダイが上がるのを見れたから良かったけど、その悔しさがリベンジの闘志を掻き立てた。
でもこの時期、普通に考えたらやっぱりワラサが優先で、ワラサが釣れだせば剣崎でも伊東でも下田でも出かけるつもりでいた。まあいっとき川奈で8kgヒラマサが釣れたけど、ワラサの噴火はまだ。ヒラメでもいいけど、やっぱりチャンス到来、毎日船中で型を見出したマダイが今しか狙えないのでは?と悩みに悩んで木曜日の夕方にマダイに決めた。
仕掛けはピンクのハリスで4号6mを6組作る。編みこみも慎重に。これならマダイがなくてもイサキのお土産は釣れる筈。ハリスが太いと編みこみもしやすい。楽だった。
で、金曜日は夕食時に明日のタックルを考える。リーディングXユウインはちょっと飽きたし、マダイ専用の最強ロッドバイパースティック310Uを選択するつもりだった。ヒラメでは何度かお世話になったロッドだけど、本命のマダイでは使ったことがない。でも80号のオモリに使えるとあってもちょっと軟調すぎるか?バッドの付け根から曲がるからちょっと不安。イサキがバカスカ釣れたらちょっと長くて重いからどうしよう?で、忘れていた!シマノ ビーストマスターがあるじゃないか!ほとんど使用機会のない高級ロッドの存在を忘れていた。あまり良い釣りをした思いでもないけど、しいて言えばカンパチを釣ったくらいだけど、これはマダイにいいはずだ。ちょっと短いけど、その分外道にも楽な竿だ。
プロ野球のスト決行の知らせをニュースで確認して、10:08pmに松戸を出発した。途中、コンビニでオニギリなどを調達。なぜか減量に本格的に取り組んだGOJINだが、珍しくお腹が空いてオニギリを早くも食っちゃった。
港には1:00am前に到着。3連休だからか、一台だが先客があった。
その晩は疲れからか良く眠れて、目覚めれば4:00am前。ちょうどいい。まだうとうとしていると船宿の明かりが点いた。
いつからなのか、南房総でもコマセ制限ができたようで、5kgが上限。カゴのサイズの規定はないが、二袋でちょっと余るくらいで5kgとのこと。まあイサキでもコマセを絞りきみに釣るGOJINで1袋とちょっとだから、手返しのいいコマセを撒いて釣る人には足りないかもしれない。カゴの制限がないので小さなカゴで釣るしかないかな?

釣行レポート

出船は5:00amちょうど。片舷5人のゆったりしたスペース。で、ポイントまでは10分ほどだが、右舷のミヨシ1・2番のEmuraさんとGOJINは波しぶきを浴びてしまうので非難。ちょっと南西風が強そうだ。春から夏にかけてはこの南西風は水温を下げて魚の活性を下げてしまう嫌な風だが、この時期の影響はどうなんだろう?

船中の光景ポイントに着いてもアタリがない。ようやくアタリが出だしたのが5:30amころ。Emuraさんが良型のイサキを掛けた。でもGOJINのPEに祭ってハリが外れてバラシ。今がチャンスなのか、船中でイサキが上がり、GOJINにも一匹目のイサキが上がった。
続けてイサキらしき魚信がまた来た。ちょっと待つと竿先を押さえ込む。多点掛けがわかる。リールを巻いても重い。一荷かトリプルか?枝スにはイサキが付いていて、先バリにもイサキ。カタは前回ほど良くないが中型イサキがトリプルで上がる。イサキに混じって、マダイが食わないものか?魚の活性が低くないならチャンスはあるぞ。

しかし、ここからマルソウダの嵐だ。仕掛けが指示ダナまで落ちない。小倉丸では始めて経験したことだけど、指示ダナは底からの指示で6・7mとのこと。ほぼハリス分をあげる計算だ。これができない。水深は大体40mほどだったけど、20mも落ちずにマルソウダが止めてしまう。早くあげないと、オマツリの原因にもなってしまう。まあ4号仕掛けだから幾分はオマツリも解きやすいけど・・・。
Emuraさん
ここからしばらく釣れなくなる。船長のポイントが40mほどのまでの水深ならマダイガだめでもイサキが釣れそうだけど、50mを超える水深では着底でコマセを振って指示ダナに持ってくると同時にいやその途中でアジが食ってくる。何も釣れない時はこのマアジもうれしい外道だけど、そんなに数はいらない。マダイが釣りたい。このポイントでもマダイが釣れない事はないようだが、イサキすら食ってこない。

船長は乙浜沖から白間津沖へとポイントも変えてくれるけど、ダメ。船中誰にもマダイがアタラないどころかイサキも釣れなくなった。まあそれでGOJINの5匹目のイサキが釣れたのは8:30amをちょっと回ったところだった。

時間は過ぎる。時間は過ぎる。船中で他のお客さんとも「サカナが口を使ってくれないですねぇ」とお互いぼやく。そんなことで好転するとは思っていないけど、釣れない。他船で釣れた様な情報でもあれば走るのだろうけど、釣れていないのか?

それでも10:00amにダブルでイサキを釣って、続けてもイサキで8匹目となった。瞬間的なイサキの群れがあったのかこれもすぐにいなくなった。このときはサカナの活性が上がったのかとマダイにもちょっと期待したけど・・・。
白間津沖での僚船
で、後半は船長もあきらめたのか50m以上の深いタナでアジを狙わせたのか、アジばっかりが釣れて来る。マダイなんて全然。ただ下船後聞いたところではこのアジのポイントでマダイらしきアタリが左舷の大艫であったとか?でもハリを飲み込まれてプッツン。この一枚でも上がっていたらちょっとはやる気になったのに・・・。
で結局11:43amに終了。

まあいくらなんでもそろそろワラサの声を伊豆でも聞きだすでしょう。となるとマダイを狙うことはまたちょっとなくなる。イサキ狙いの外道でマダイも来たらいいだけど、・・・。
やっぱりマダイとは縁がありません。

本日の釣果

イサキ     8匹 (〜24cm)
アジ     12匹(〜25cm)
ヒラソウダ   1匹(38cm)

マダイは・・・
釣れません!
船中10人で一枚も釣れなかった。話によると左舷の大艫で食ったような?でもバラシたらしいけど・・・。
午後船では食ったような???おまけにワラサまで・・・。

GOJINのイサキ8匹は船中トップだったかも知れない。HPには2〜10ってアバウトで書いてあったけど。

本日の仕掛け・タックル

竿   :シマノ ビーストマスター 255S 
リール:ダイワ シーボーグ 250FB 
仕掛け:ハリス4号の6m 2〜3本バリ ハリ:先端=グレ10号、枝ス=チヌ3
クッションゴム:1.5mm×1m
ビシ:サニーカゴLサイズ 80号

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