2004年12月18日
鹿島港 大久丸
ヒラメ釣行レポート

   

2004年のGOJINの釣りは一応終了かな?今日はヒラメの大爆釣!カタがよければ文句なかったのだが・・・
潮時: <満潮> 10:25 <干潮> 03:12 中潮  (東京芝浦標準)
天候: 晴れ時々曇り <最高気温> 13.0℃ <最低気温> 6.3℃ (東京)
13.6℃ 9.7℃ (銚子)
北北西の風、ウネリが少々あり
水温: 14.5℃ 潮流:ゆるい 0.3ノット 潮色: 薄濁り
料金: 11,000円   前回の釣り

釣行前のお話

そろそろ納竿釣行を検討。そんな時期になりました。
今年は会社の連続休暇フレックス休暇を取りそびれて、結局こんな年末に慌てて取る羽目になりました。で、17日の金曜日に大久丸でヒラメを釣ることとしたけど、どうもパソコンの調子がおかしく、あらゆる関連先に問い合わせてリカバリーしないとだめになりました。
せっかく連続釣行中のendo@西多摩郡さんが左舷のミヨシ1番を押さえてくれていたのに・・・。セットアップを後に回すことも可能かも知れないけど、イライラが募ったままでは釣行も楽しくない。そこで涙の決断。おまけにこのトラブルで連日の就寝時間が午前2時や3時になっていて頭はボー。このままでは危ないとも思って一日をリカバリー設定にあてて午前中はゆっくり寝ることとした。
で、土曜には釣行しようとお昼に大久丸に電話。土曜の予約を入れた。この時点で、金曜の釣果を確認すると「8人で40枚は釣ってるよぉ」と絶好調な釣果。しまった!やっぱり平日か?と嘆いたけど仕方がない。自分の判断だもの。
でも結局パソコン設定に当てた金曜日もどの問合せ先も明快な答えを出せないままに過ぎていった。イライラは募る。せっかくホードディスクをリカバリーまでしたのに・・・。
出発もいつもより早く出かけようと早めに支度したけど、カミサンに「この設定が終わったら完了ボタン押しといてな」と頼んでも「そんなん、わからへん。何したらええのん?」とまったくの他人事。どんな表示が出るかがわかっていたら頼めるけど、やる気のないヤツに判断を行わせることを頼むのは一番の間違えと結局出発を待ってサービスパック2の設定完了を待った。でも今度はウイルスバスターがよろしくない。で、延々と設定と格闘しながらあきらめて、カミサンには「パソコンのインターネットとメールは絶対使うな!」と命令し、10:00pmと逆にいつもよりも遅い出発となった。
endo@西多摩郡さんの友達の席取りもしないといけないし、混雑していたらやっぱりいい釣座は確保しづらい。で、ちょっとスピードを出しながら安全運転も心がけ、でもイライラしているので判断能力は落ちている状態で、鹿島に向かった。
港に着いたのはなんと2時間を切った12時前。港は空いていたのでちょっと釣座に期待をもって大久丸に乗り込むと、左舷のミヨシは埋まっていた。常連さんの札があった。で、大ドモを見ると左右とも空いている。右舷のミヨシも空いている。常連さんもミヨシと判断したなら、やっぱりミヨシと右舷のミヨシ1番に席を取って、endo@西多摩郡さんの友達の粕谷さんは2番目に入ってもらった。
イライラはしているけど、連日の夜遅くまでのパソコンとの格闘で疲れているので、その晩はグッスリ眠れた。

釣行レポート

5時前に起床して、支度を始める。粕谷さんもわかってご挨拶。
船長もやってきて様子を聞くと、マイワシが確保できなくてセグロイワシが餌になるようだ。事前にendo@西多摩郡さんから教わっていたので覚悟はできていたけど、マイワシに比べてエサの持ちがよくないのが気がかり。船長にアドバイスを求めると、
@ハリは下あごから上あごに通すこと。上あごだけなら口をあけてすぐに死ぬ。
Aイワシへの負担を軽くするために、ハリスは60cmほどと短くすること。細いハリスの方が負担は少ないけど、短くすることでそれを補える。
B孫バリは打ってもかまわない。親だけで孫を切れば合わせのタイミングが難しい。
セグロイワシは小さいので、食い込みも早くて一発でヒラメがかかることも多い。でも、元気のないエサに飛びつくだろうか?しかも今鹿島の海はセグロイワシが沸いているらしい。なんでそんな中でハリのついた弱ったイワシを食うのだろうか?

出船は5:58am。北からの風に逆らうように北に向かう割には海は穏やかだった。20分ほどでポイントに到着。さて、昨日に続いて今日もいい日になるかと思ったけど、ちょっと海は濁っている。ここが昨日と違うところだ。助手のかっちゃんに聞くと「今日は0.3ノットで潮が動いていない。昨日は水色も澄んでいたし、早すぎるくらい潮がうごいていたけどなぁ」とのこと。風はあるので船は動くが、どうだろうか?

船中の一枚目は右舷の大ドモさんで、二枚目はGOJINだった。やっときたアタリにじっくり食わせて、いやセグロイワシなのでアタリが断続で来ればもう掛かっているはずだけどしっかり確かめて、軽く合わせを入れてヒラメを乗せる。船中一枚目のヒラメが小さかったけど、これはキロはありそうな抵抗を見せる。まあまあの感じのカタを予感したけど、40cmほどのソゲだった。まあ一枚を釣って一安心。
粕谷さんにhit!ちょっとイイ型の1枚でも食いは遠い。なのに隣の粕谷さんは「あっ!あたったけど乗らなかった」と残念がることが多い。しっかりイワシは取られている。おまけにサバもよく釣っている。で、アタリの多い粕谷さんが2枚を釣ったのにGOJINは数が伸びない。
GOJINの2枚目は8:21am。これまたらくらくに巻き上がるチビなヒラメだった。でも今日は船中全体がカタがよろしくない。ガンゾウビラメも上がっていたけど、それと変わらぬ薄さとカタ。セグロイワシでは大きいのが釣れないのか?いや、これは違うらしい。セグロイワシなので小さいヒラメのちょっかいがそのままハリ掛かりするらしい。マイワシなら、かじられで終わるヒラメまでが釣れるようだ。
3枚目は乗っていることがわからなかった。船下にラインがはいる有利な流しで、竿が曲がって小さなアタリがわからない。で、船長の「上げて!」で巻き上げると、ラインが大きく船下に入ったまま。オマツリかとおもったけど、なんと小さなヒラメがハリを飲み込んでいた。ちょっとかわいそうだけど、ハリを飲み込んでいたのでとりあえずキープ。生きる可能性があるならリリースだ。
粕谷さん提供の釣果GPS
で、その後も粕谷さんには連続でアタリが来たりヒラメが釣れる。あたったり釣れたりしてエサが常に元気になる好循環もあるけど、GOJINにはアタリがない。確認すると孫もはじめは打っていなかったらしいがすっぽ抜けが重なるので孫バリも打っているとのこと。何が違うのか?GOJINもハリスは詰めている。捨て糸が短すぎるのか?で捨て糸を50cmほどと長くしてみた。すると効果覿面。10:26amと10:30amに連続して入れ掛かりにヒラメが掛かった。かなりいい感じ。捨て糸を長くした効果だけでなくてハリスとのバランスや、イワシが元気なうちのアタリの好循環も影響していると思うけど・・・。

ここから粕谷さんとGOJINにアタリが遠のく。トモ2番目の人が船長にアドバイスをもらってホウボウやアイナメやヒラメを釣っていく。ヒラメ釣りではよく「ヒラメはひとにつく」というがその現象だ。釣れるからエサが元気なのもやっぱり影響していると思うけど。。。

粕谷さんとともにペースアップしたのが11:30amを回ってから。11:42amに船中30枚目となるGOJINの6枚目が釣れる。で、すぐに、11:52amに竿頭の粕谷さんに並ぶ7枚目をGET!と同時に粕谷さんが一歩先行く8枚目を追釣。
粕谷さんはついに12:19pmにヒラメでツ抜けを達成した。
血抜き後検量で4.5kgGOJINは船中に残っていたマイワシを使って大物を狙う。するといきなりガツガツと来た。マイワシなので食い込みの時間を待って、ガツガツガツ−っと来たときに合わせを入れると???乗っていない。なんで?しばらくそのまま追い食いを待つがダメ。隣の粕谷さんもすっぽ抜けで、その人が今度は大きく竿を曲げた!今度のはかなり大きいらしい。ゆっくりリールを巻いている。なかなか上がってこない。海面にその姿が見えたらしい。歓声が起こっている。見えた!でかい4キロ半か5kgか?長さはないけど肩が盛り上がって肉厚のヒラメだ!後検量では血抜き後で4.5kgだったが立派なヒラメだった。うらやましい。
GOJINはエサを確認するとやっぱりギザギザにかじられていた。そのまま再度チャンスをまったがダメだった。
セグロイワシに付け替えるとやっときました!今度のはよく引く。でも、これは渡りの黄色いアナメだった。

結局GOJINにはこれ以上の追釣はなく、1:12pmに終了となった。
これで、今年の釣りが終了。なんと年間30回の釣行。このうち4回は通しで釣っているからたいした釣りバカだ。
ヒラメは7枚も小型を持って帰ってもカミサンが嫌がるだけ。小さな2枚は、今度また遊んでね!とリリース。ヒラメでリリースするなんてこれまた納得の一日だからできたことでした。

本日の釣果

ヒラメ 7枚 (〜40cm)
アイナメ 1匹 (32cm)


土曜というのにお客はたったの5人。でもその5人+かっちゃんで船中38枚のヒラメの乱舞。ソゲがほとんどだけど、4.5kgが上がりました。
左舷ミヨシ 常連のN本=5枚−かっちゃん=7枚
右舷ミヨシ GOJIN=7枚−粕谷さん=11枚−5枚−3枚
っていう大体の感じ。
前日も8人で48枚らしいので、とにかく数釣りなら今がチャンス!


本日の仕掛け・タックル

竿   :ダイワ リーオマスターヒラメ 270
リール:ダイワ ミリオネア CV−Z 250J 
仕掛け:幹糸8号120cm、ハリス6号70cm、捨て糸4号30〜50cm
ハリ:親バリ・ヒラメ7号、孫バリ・チヌ6号etc
オモリ:
60号(フジワラカリスマシンカーレッド→ミサキフィッシュシンカーブラックゴールド)

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