南フランスの紹介
エズ、グラース、ニース

フランスには結局泊ることはなかったが、11月3日のモナコからニース空港の移動だけで訪問したことになる。この日はグラースのアロマテラピー講習という大切な業務がある。だからモーニングコールを6:00amにして早めの出発となった。でも実際にモーニングコールがなったのは6:30amだった。そして7:45amに出発。
エズのニーチェの通りエズの中でフランスからモナコに向う渋滞の道を逆に進みながら、「EZE」という小さな村に着いた。ここは事前の紹介では「絵図の村」で画家の住んでいる村と聞いていたがまったく関係なし。たしかに中世の町並みが残っているので絵になることの多い村の様だが、言ってみればリゾート地だ。シーズンには村全体がホテル化するくらいの賑わいがあるようだが、今はオフシーズンでひっそりしていた。ペチャクチャお喋りしながら歩いていると地元のおっさんに「うるさい!」とでも言われたのだろうどやされた?そのくらいひっそりとした村で、平岩弓枝さんの小説の舞台にもなったことのある村らしい。確かにこんなひっそりとした村で、バカンスをゆったりと過ごせればなんと贅沢な事か?
ニースを見下ろす丘の上から1時間ほどこのエズ村を散策しただろうか?それからニースへと向った。途中ニースの町が見下ろせる丘で記念撮影した。ニースは40万人都市でフランス第5位の都市らしい。リゾートだけでなくて町自体も大きいようだ。で、海岸線を通ってアロマテラピーのため、香水のまちグラースへ向った。ニースの海岸沿いには大きなホテルが並んでいて、ボロが歌っていた「ネグレスカ・ホテル」もあったし、新婚旅行でパリで泊った「メリディアン・ホテル」もあった。ここでの講習については業務中の業務のため割愛させていただきます。
予定を大きくオーバーしたアロマテラピー講習だが、それから空港へ向う途中ニースの町で昼食を摂る事とした。ここではガイドのセツコさんのお薦めのピザ屋さんに行くこととした。なぜかニースでもこの日この時は寒く感じられたが、一向の希望でオープンテラスで食事を摂る事とした。大きなピザだったので8人で3枚注文することとした。でも、もっと食べられると言うことであと一種類注文することとなった。セツコさんが「何が良いですか?」と聞いたので「ネプチューン」と希望を言ったのに、「何が言いですかね?じゃあ○○にしましょう」と勝手に最初に頼んだのと同じようなものを注文されてしまった。なんでやねん!隣に座っていたから聞こえなかったとはいわさへんぞ!雨の振り出したニースの通りそしたらスコールの様な大雨が振り出した。一応テントは張ってあるけど、隅に座っていた人には雨がかかる。みんな奥に詰めてくれるけど、雨が激しいので飛沫が結構奥まで掛かって結局座っていられなくなった。食事は終わっても身動きできなく、そのままその店で雨宿り。清算をしてお釣の幾ら かをチップにしようとしていたら、結局「サンキュー」と全部持っていかれた。まあ大した金額ではないけど一応お釣くらい返せよ!と言いたい。
それからまたまた、ルイ・ヴィトンへ・・・。ここでもルイ・ヴィトンカップ仕様の商品が売っていた。どこにでも売っていたら価値がないと思って、「ルイ・ヴィトンカップの商品はどこにでも売ってるものではないですね?」と確認すると、「そうです。限られたところでしか売っていません」と言うので記念にサングラスを買った。950フランだった。鼻の高さが違うのか「アジアンノーズ仕様」というのがあってそれを買った。でもスポーティなグラスでヨットをしないし、釣りでルイ・ヴィトンのサングラスなんて似合わないし何時使おうか?カミサンにも一応ここで小さなカバンを買ってあげた。でも帰ってから渡してもあんまり喜んでくれてないようだ?ちょっと無駄な買い物になったのだろうか?
そして、フランスで2番目に利用客の多い、ニースの「コート・ダ・ジュール空港」へ向った。ここでの売店で飛行機のミニチュアを見つけたので記念に一つ買ったが、KLMオランダ航空はない。仕方ないので去年利用したアリタリア航空を買うこととした。KLMは機内販売しているのでそこで買うこととした。機内でKLMを買ったけど、思っていたのとは違った。金属製のミニチュアのつもりで買ったのに、なんと30cm近くあって自分で組み立てるやつだった。残念。
で、広いアムステルダム・スキポール空港で慌ただしい乗り換えをして、ユーロウイングという小さな飛行機で最終目的地ドイツ・デュッセルドルフへと向った。機内ではハムとチーズを挟んだパンが2個配られていた。

次は最終・ドイツ